白スニーカーおすすめコーデ80選+人気ブランド15選 | プロが教えるファッションコーデ術

白スニーカーおすすめコーデ80選+人気ブランド15選

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若者から大人までオシャレさんの定番アイテムといえば“白スニーカー”

韓国で2015年頃から若者が白スニーカーを履き始めたのがブームの引きつけ役。

 

履いてみると違和感がありなかなか手を出しずらかった“白スニーカー”ですがコーディネート方法を学んでしまえば、すぐに即戦力として使える万能アイテム

 

そんなあなたの為に誰でも簡単に取り入れられる白スニーカーコーデ術を紹介していきます!

 

この記事の目次

白スニーカーの魅力とは

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白スニーカーは春になると一気に売れ始めて、今では年間を通しても着用している人が多い人気のアイテム。

なぜ春になると白スニーカーを履きだすのか?と思う人も多いと思いますが、白スニーカーを着用することでコーディネートが一気に春の装いに なるのです。

寒い時期などは黒などのスニーカーを着用する方が多く、実際に靴を白スニーカーに変えるだけで、コーディネートはもちろんのこと、気持ちまで春の陽気な気持ちになれます。

 

 

白スニーカーの弱点

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白スニーカーの最大の弱点 それは・・・「汚れ」 だ!キャンパス地のスニーカーなどは洗って落とすことができるが、購入当時のような白さに戻すのは難しいかも。

雨天時の使用を避けたり、土埃が舞っている場所での着用を避けるだけで、だいぶ違ってきますが、日常生活でも満員電車で足を踏まれたり、自転車のギアの油汚れは落とすのが困難 になってくるので要注意!

 

 

白スニーカーの選び方

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白スニーカーを選ぶ際に気をつけたいポイントが、「ローカット」「ミドルカット」「ハイカット」などスニーカーのシルエットや「キャンパス地」「レザー」など素材が挙げられるが、自身がおもちのボトムスのタイプにあわせるのが1番のポイント になります。

また自身のライフスタイルにも着目してもらい、ふだん使いで汚れるのが嫌な人はキャンパス地などを避けたほうがいいですし、きっちりしたくない人はレザー調のスニーカーは避けるべきです。

そのブランドやコーデによって白スニーカーの特徴が異なってくるので、下記で詳しく解説していきます。

 

 

春の白スニーカーおすすめコーデ20選

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春の装いを一段と“格上げ”してくる白スニーカー。

まだ肌寒い時期だけにアウターなどとのあわせ方もコーディネートに配慮する必要があります。

そんなトレンドが違うスタイリング20選を解説していきます。

春のトレンチコートスタイル

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ミドル丈のトレンチコートをメインに、インナーと同じベージュで合わせているので統一感がGOOD◎

春に避けられがちなブラックパンツも、白スニーカーであわせれば一気に春の装いに

 

ワイドパンツを使ったキレイめスタイル

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メンズでも流行中のワイドパンツの着こなしはトップスとの合わせ方が重要。

カジュアルになりすぎないようにトップスをシャツで合わせているのが、大人の着こなし。

全体を淡い色で揃えているので初夏まで対応できるスタイルです。

 

王道デニムスタイル

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白スニーカーと高相性のデニムパンツ

他の人と差別化を図るような、パッチワーク柄のパンツはコーディネートにアクセントを加えてくれる。同系色のパーカーとの合わせは、休日のカジュアルスタイルに真似したい。

 

Iラインシルエットカジュアルコーデ

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全体を体のラインにフィットするタイトアイテムで合わせているので、スタイルが良く見える。

バックパックもトップスと同系色で合わせている点は、全体のバランスがとれいて◎白スニーカーを強調させるためにもスキニーパンツの合わせは、最適なチョイスと言えます。

 

休日のサーフスタイル

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ブルーを基調とした清涼感あふれるスタイル。

同系色のコーディネートながらパッチワークのシャツ、ダメージデニムなど、アイテムごとも個性が引き立っている

素材を変えてのデニムオンデニムはオシャレ上級者のきこなし。

 

“ゆるふわ”ピンクを挿し色に使ったスタイリング

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春らしい優しい色味でまとめたコーディネートに、パーカーの柔らかい印象を邪魔しないためにもピンクのインナーが正解。

淡い色味のピンクなので、コーディネートで主張しすぎず、すんなりとコーディネートに溶け込むことができる。

 

アメカジスタイル

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チェックシャツにデニムパンツの王道アメカジスタイル

インナーに白のカットソーを差し込めば、一気に春らしいスタイリングの完成です。大定番のスタイリングは普段の着こなしにさらりと落とし込めるはずです。

 

デニムオンデニムスタイル

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合わせるのが難しいと言われている、デニムオンデニムスタイルですが、デニムシャツを合わせることで軽重感が生まれ、組み合わせとしても大変人気があります。

トップス・ボトムスともに細身をチョイスすることで持ち味を生かす ことができます。

 

ゆるカジコーデ

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細すぎず、太すぎないボトムスが今季のトレンド。

くるぶしを少し見せてあげることができる丈の長さはGOOD♫パンツの持ち味を生かすためにも、足元はクリーンな白スニーカ で合わせましょう。

 

休日カジュアルスタイル

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シンプルなアイテムの組み合わせだからこそ、インナーはボーダー柄を差し込んで華やかに。

無地アイテムの中に柄物のアイテムを差し込むことで、若々しさを演出できます。全体の色味を3色いないで抑えている配色バランスも◎

 

春のジャケットスタイル

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春先でもジャケットを着用したい人は、重たい色は避け、グレーなどライトな色合いにするだけで、軽やかな雰囲気になります。

エレガントな要素が強いジャケットをうまくカジュアルダウンしたスタイリング は是非真似したいコーディネートです。

 

ゆるやかカーディガンで作る“春の装い”

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カーディガンの色味を柔らかい色味にするのが、春のカーディガンスタイルのポイント。

ロールアップすることで季節感を演出 できます。シンプルだが、このかっこ良さには誰もが納得するはずだ。

 

ゆるかじスタイル

 

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程よいサイズ感のアイテムの合わせ方は、大人のラフスタイルのお手本ともいえるコーディネート。

グレーのカーディガンはどんなボトムスとの相性もよいので、汎用性の高い優秀アイテムだ。

 

春のミリタリースタイル

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ミリタリー調のアイテムをトップスにチョイスした場合も、足元で季節感を出すことを忘れずに。

タイトすぎず、オーバーサイズすぎないMA-1のサイズ感が野暮ったくならず、オシャレを演出するポイント になっている。

 

今年らしい“オフィスカジュアルスタイル”

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カーディガンのカジュアルな雰囲気を軽減させたいなら、少し濃色の色味を選ぶことで締めることができます。

またボトムスもスラックスを選ぶことで、今年らしいオフィスカジャルスタイル の完成です。

 

さらりと着こなす“シャツアウター”

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重たい色味のアウターもシャツ生地のアウターならデザイン性・機能性抜群の嬉しいアイテム。

さらに主役級のシャツアウターを引き立たせるために、春のマストアイテム“白スニーカ” で春の装いに。

 

トレンドの“ゆったりアウター”

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トレンドのゆったりとしたアイテムとの合わせは周りのアイテムとのバランスが重要!

コーディネートの重心が上半身に偏りがちなので、ボトムスはアンクル丈のパンツをチョイス することで、バランスを下半身にも意識させました。ベージュのボトムスと白スニーカーの合わせは、春の主役スタイリングに取り入れてください。

 

春のモノトーンスタイル

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暖かくなってきてもモノトーンコーデを楽しみたいなら、少しの“肌見せ”がポイント に。インナーは首元が詰まる、シャツやクルーネックを避け、Vネック・Uネックなどのインナーをあわせましょう。

ホワイト・グレー・ブラックと上手にグラデーションさせているのもお見事◎

 

清涼感あふれる“白シャツ”が今年もマスト

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1枚さらりと羽織るだけでコーディネートが一気に爽やかになる、“白シャツ”は春のマストアイテムだ。

上半身は無彩色で揃え、ボトムスにさりげなくネイビー をもってくることでより、柔らかい雰囲気 を演出しています。

 

程よい柄が春の主張

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シンプルになりすぎないように、うっすらと柄が入ったシャツをチョイス。淡い色味が濃紺のデニムとの相性も良く 、コーディネートのバランスも◎

 

 

夏の白スニーカーおすすめコーデ20選

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春先の人気もそのままに夏場でも白スニーカーは人気ですね。

ハーフパンツなど男性はより、足元のオシャレが目立つ時期だけに、間違ったあわせ方だけは避けたいのが本音。

そんな夏場の白スニーカーのオススメコーディネートを紹介しちゃいます。

アーバンカジュアルスタイル

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今年は明るい色のアイテムをポイントでコーディネートにいれるのがマスト。

明るい色のトップスでもシンプルなデザインのものをチョイスすれば、コーディネートのポイントになります。無地アイテム同士の組み合わせが大人の雰囲気を漂わせる。

 

ミリタリリラックススタイル

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緩めのサイズ感のトップスに合わせるのは、今季のトレンドカラーでもある“カーキ”のボトムス。

カーキのボトムスの主張が強い分、白スニーカーの存在感も一層引き立ちます

 

スケートMIXコーデ

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今年のトレンドを押さた袖にラインが入ったカットソーの重ね着や、スニーカから見えるミドル丈のソックスが、80年代のスケータースタイルを現代風にうまく取り入れている

膝上にボトムスの丈を合わせることで、より足元のオシャレを引き立たせることができる。

 

人と差をつけた“ワイドパンツスタイル”

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今季他人との差をつけるなら、ワイドパンツで一歩先のコーディネートに。

ボトムスにワイドパンツえおあわせているので、トップスは野暮ったく見えないようにタイトなサイズ感を合わせるのが◎

 

シンプルビーチスタイル

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シンプルなトップスが引き立っているのも、ライン入りのボトムズの存在が大きい。

コーディネート全体をタイトなアイテムであわせたIラインだが、トップスを少しロング丈のタイプ をあわせているので今年っぽいスタイリングに。

 

レイヤードスタイル

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同系色のトップスとボトムスのコーディネートを成立させているのが、レイヤードさせている白のタンクトップの存在が大きい。

タンクトップのレイヤードとボリュームのあるスニーカーのあわせが、ストリートの雰囲気をプラス。

 

カジュアルスタイル

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カットソーにハーフパンツ。夏の定番スタイリングがシンプルになりすぎないのもサングラスや、ネックレス、ブレスレットなどの小物使いが鍵になります

ローカットのスニーカーがビーチを歩いているような雰囲気を漂わせる。

 

シンプルなコーディネートの時こそカットソーで“インパクト”

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デニムパンツにカットソーだとシンプルになりがちだが、プリントTシャツなど、シンプルなアイテムの中でも個性のあるデザインをチョイスしよう。

カットソーの短めの丈がヒップラインを全部出し、足が長くスタイリッシュに見せることができます。

 

無地アイテムで作る“大人かっこいい”

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無地アイテムの組み合わせで子供っぽさを排除し、かっこいい大人の着こなしに。

ホワイトを基調としたコーディネートにボトムスでネイビーを合わせることで清涼感あふれる夏の着こなしに

シンプルなスタイリングだからこそ、主張しすぎないバックパックがGOODな合わせに。

 

シンプルすぎない“夏ニットコーデ”

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人との差をつけたいなら一枚で表情のある夏ニットが今年っぽくてオススメ

トップスのニットにあわせて淡い色のボトムスを合わせれば、このかっこよさは誰の目にも止まるはず。

スニーカーの白がコーディネートを昇華させてくれる。

 

シンプルレイヤードスタイル

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ストリート要素の強いレイヤードスタイルを、シンプルなアイテムを組みあわせてタウンユースに落とし込んでいます

動きやすいストレートタイプのボトムスをあわせれば、レイヤードスタイルがきれいに決まります。

 

大人の休日スタイル

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ラフに過ごしたい休日も今季トレンドの“カーキ”のボトムスを差し込むことで、一気にトレンドを取り入れたスタイリングに。

トップスが淡い色だけに濃色のカーキでコーディネートにメリハリ をつけている点も◎

 

シンプルなスタイリングに“ちょい足しアイテム”で格上げ

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シンプルなアイテムな組みあわせの時にこそ、ボーダー柄などを加えることでコーディネートにメリハリをつけることができます。

またネイビーとグレーの高相性の色の組み合わせが他の人の目を引くこと間違い無し。

 

夏場に作る“デニムシャツスタイル”

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暖かくなってきても5部袖のデニムシャツなら、夏場でも“モテかっこいい”デニムシャツ を使ったコーディネートの完成だ。

またスキニーパンツにあわせてトップスもジャストサイズをあわせるのがポイントです。

 

大人のシャツスタイル

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ブラックのシャツをデニムパンツでカジュアルダウンさせたコーディネート。シューズ・バックを白で統一しているのでクリーンな印象に。

シューズに裾がかからないバランスがこのコーディネートのセンスの良さをうかがわせる。

 

大人の“モノトーンスタイル”

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夏場でもモノトーンスタイルを楽しみたい方にオススメのコーディネート。ホワイトの色味を全体の50%以上を締め、グレー・ブラックと無彩色でグラデーションを作っております

モノトーンスタイルで印象が強くなるスニーカーを白にすれば、コーディネートが一気に夏の雰囲気に。

 

夏場のレイヤードスタイル

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襟付きのエレガントのシャツも、パーカー・デニムパンツとあわせてカジュアルダウンしました。

この時期に嬉しい丈のデニムパンツはこれからの時期に重宝されることまちがいなし!トップスがシンプルでもボトムスのヒゲ加工(シワ)がコーディネートを昇華させてくれます。

 

真夏の“スポーツMIXスタイル”

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ポロシャツなどスポーツテイストを取り込むのが今季流。

ホワイトとベージュで作る“絶対にはずさない”色の組みあわせ が好印象。

小物で重たい色をつかってコーディネートを締めております。

 

マリンMIXスタイル

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爽やかなマリンボーダー柄のカットソーが目を引くコーディネート。

飾り立てしていないトップスの組み合わせの時だからこそ、ボトムスなどで“こなれ感”を演出してあげるのがオシャレ上級者の着こなし。

 

 

秋の白スニーカーおすすめコーデ20選

細身のパーカーがシンプルスタイルを決める

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パーカー1枚のコーディネートだと物足りない印象を与えてしまいますが、細身のパーカーなら一枚着でもコーディネートを完成させてくれる。

モノトーンであわせれば、よりバランスのとれたスタイリッシュなコーディネートの完成です。

 

レザーライダースをカジュアルに着こなす

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ハードなイメージが強いレザーライダースをパーカーとあわせる事でカジュアルに着用する事ができます。

ボトムスはカーキのボトムスをチョイスする事で一癖ある秋のレザーライダースコーディネートの完成です。

 

秋のレイヤードスタイル

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細身のパーカーにロング丈のカットソーを合わせたレイヤードスタイル。

細身のカットソーなので、コーディネートのイメージを壊すことなく着用する事ができます。

 

ライトアウターは足元も軽快に白スニーカーで

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細身のフード付きのライトアウターは秋のスタイリングに最適なアイテムです。

ブラックを基調としたコーディネートですが、インナーとスニーカーの色味をあわせる事で統一感を演出しております。

 

ゆったりスウェットで脱力感を

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ゆったりとしたサイズ感のスウェットは脱力感のあるスタイリングを可能に。

細身のボトムスと合わせればアーバンな雰囲気を取り入れる事ができます。

 

ベージュのアウターで秋を感じさせる

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ベージュのアウターをメインに白のタートルネックとあわせる事で柔らかい雰囲気を演出。

スラックスを上品に着こなすなら白スニーカーが最適なアイテム。

 

コーチジャケットはサイズ感が重要です

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人気のコーチジャケットは普段着用しているアウターより1~2サイズあげての着用がオススメ。

トップスがオーバーサイズなので、ボトムスを細身のタイプでまとめたAラインコーデです。

 

ダブルライダースを男らしく着こなす

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キャメルのライダースはレザーのハードなイメージを軽減してくれますが、インナー、ボトムスをブラックでまとめる事で男らしい印象を与えてくれます。

全体を細身のアイテムでまとめている点も◎

 

秋のカジュアルスタイル

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パーカーにデニムパンツとカジュアルスタイルを代表するアイテムの合わせは、コーディネートのバランスもGOOD。

淡い色味のデニムパンツに白のカットソーも高相性。

近所にでかけるだけでは勿体ないカジュアルスタイルは街中スタイルでも活躍してくれます。

 

ニットアウターをラフに着こなす

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ニット素材のライトアウターをライン入りのボトムスと合わせたスポーツMIXスタイル。

ベージュと相性の良いホワイトをインナーとシューズで使っているので全体的にまとまって見えるスタイリング。

くるぶし丈のボトムスが白スニーカーの存在感をより引き立てます。

 

キャラクターアイテムは個性的に着こなす

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キャラクターのトレーナーも歳を重ねてから着るのも◎

個性的な柄だからこそシンプルに着こなさず、パッチワークのボトムスと合わせる事でオシャレに演出できます。

 

秋のデニムオンデニムスタイル

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デニムジャケットにデニムパンツを合わせたデニムオンデニムスタイル。

無地のデニム通しの合わせだと、ビンテージ風になりますが、柄の入ったデニムアイテムの合わせなら若々しい印象を与えてくれます。

 

ニットにダウンベストが秋の防寒対策

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肌寒くなってくる季節だからこそアウターでの温度調節は必須。

着脱が簡単で暖かいダウンベストなら秋のアウターとして最適なアイテムと言えます。

デニム風のダウンベストで流行を取り入れるのもオススメです。

 

スウェットボトムスには白スニーカーが◎

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カジュアルなスウェットボトムスには足元は軽快に白スニーカーが◎

細身のタイプのボトムスなので、ボリュームのあるスニーカーでもコーディネートのバランスが良くなります。

 

ショールカラーのカーディガンで作る秋コーデ

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丸い襟が特徴的なカーディガンはシルエットから優しい印象を与えてくれます。

清潔感を感じさせる為にも白のカットソーがこのコーディネートのベストな選択。

デニムパンツとあわせカジュアルに決めたらタウンユースに落とし込んだ秋のスタイルに。

 

ビンテージ風スタイル

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ビンテージ感を感じさせるスタイリングの際はローカットのスニーカーがベスト。

ゆったりとしたサイズ感のデニムパンツの丈から見える白スニーカーがコーディネートを格上げしてくれます。

 

ベロア素材で上品に決める

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ベロア素材のセットアップは上品な表情を演出してくれます。

インナーにシャツ+ニットで上品に決めていると思いきや、足元はスニーカーではずすのがオシャレテクニックです。

 

大人のレザーライダースコーデ

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男らしいレザーライダースの着こなしは、ダブルのライダースとの合わせが◎

王道のデニムパンツで合わせるのはもちろんの事、白スニーカーで合わせるのが現代的なスタイル。

 

ビビットカラーのパーカをスケータースタイルで着こなす

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スケータースタイルの定番でもある、ソックス見せの演出やゆったりとサイズ感で、ハンパ丈のボトムスがスケートスタイルを完成させてくれる。

モノトーンの中でブルーのパーカーがアクセントになりコーディネートを華やかに仕上げてくれています。

 

ブラックコーデはゆとりあるサイズ感で見せる

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ゆったりとシャツを着用しライン入りのパンツと合わせて、スポーツMIXしたスタイル。

インナーとスニーカーの色を同系色でまとめる事で、まとまりあるスタイリングを可能に。

 

 

冬の白スニーカーおすすめコーデ20選

スタイリッシュなダウンを軽快に着こなす

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スタイリッシュなダウンジャケットに太すぎ細すぎないラインのボトムスがGOOD。

珍しいカーキの色味のダウンジャケットも、インナーにホワイトのニットを差し込めばバランスの取れたコーディネートの完成です。

 

冬のオールブラックコーデ

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冬だからこそブラックコーデが映える時期。ボリュームのあるダウンジャケットもブラックならよりスタイリッシュに見えてカッコいい。

足元を白スニーカーに変えるだけで軽快なスタイリングを演出できます。

 

ドンキーブルゾンで他と差をつけろ

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ドンキー襟のブルゾンは個性的なスタイリングはもちろん他の人とあまり被りたくない人にオススメです。

襟元にボリュームがありますが、作りがタイトなのでデニムパンツやスキニーパンツとも高相性です。

 

冬のレイヤードスタイル

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ロング丈のインナーを合わせたレイヤードスタイルもダウンジャケットとの合わせが必須条件。

防寒性で優れているダウンジャケットなら、薄手のインナーでもok!

デニムパンツと合わせたラフなスタイリングは、カジュアルな格好が好きな方にオススメです。

 

モノトーンコーデがシックでカッコいい

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オシャレの原則でもある、コーディネートを3色以内にまとめる。

同じ3色でも無彩色でまとめる事でシックな印象に。

ダウンジャケットからチラリと見えるタートルネックがコーディネートのアクセントになり◎

 

トレンチコーデで作るきれい目コーデ

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エレガントなスタイリングを可能にしてくれるトレンチコートはスキニーパンツと合わせてきれい目なスタイリングに。

マフラーなど小物でチェック柄を入れる事でコーディネートを華やかに演出できます。

 

ベージュのトレンチで脱黒スタイル

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冬場になると重たい色、特に黒のアウターが多くなってしまいます。そんな脱黒アウターでオススメなのが、ベージュのトレンチコートです。

ベージュのトレンチコートはブラックのスキニーパンツやデニムパンツとも高相性。

全身を細身のアイテムでまとめている点も◎

 

ブラウントレンチコートを上品に着こなす

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個性的なブラウンの色味のトレンチをシンプルに着こなしては勿体ないもの。ベロア調のインナーを合わせるだけで、格段に上品なスタイリングに。

ボトムスもスキニーパンツでスタイリッシュに決めております。

 

ネイティブ柄のダウンベストを個性的に着こなし

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合わせるのが難しいネイティブ柄のダウンベストを着こなすポイントは、柄に入っている色味のみです他のアイテムもあわせる事です。

ネイティブ柄の青をボトムス。白い部分をニットと色数が少ないのでごちゃごちゃする事なくまとまったコーディネートを可能にしてくれます。

 

ロングコートが大人のスタイルの定番

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ロングコートをさらりとデニムパンツで合わせたスタイル。

さりげなくボーダー柄のインナーをレイヤードしてあげる事で、コーディネートのアクセントに。

デニムパンツと高相性の白スニーカーの合わせが◎

 

オーバーサイズのコートで作るゆるスタイル

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ゆったりとしたサイズ感のコートにガレッジパーカーを合わせてカジュアルな装いに。

ボトムスもワイドパンツを合わせ80年代を感じさせる、レトロな雰囲気を演出しております◎

 

ビンテージ風の着こなしで個性的なスタイリングを

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ビンテージ風な雰囲気を感じさせるのはそれぞれのアイテムの影響もあるが、カラーやシルエットまでビンテージ感を出してくれるスタイリング。

ダウンベストが全体のスタイリングを引き締める役割りをしてくれ、コーディネートのバランスを整えてくれます。

 

ダッフルコートで作る冬のスタイル

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ダッフルコートをシンプルに着こなしたスタイル。キャメルのダッフルコートにホワイトとニットの配色がGOOD。

程よくゆとりのあるデニムパンツと合わせるのが大人のスタイリング。

 

千鳥格子柄で作るトレンドスタイル

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今期レディースを中心に人気の千鳥格子のチェスターコートを使ったコーディネート。インナーとボトムスをブラックでまとめているので、より千鳥格子柄が主張できます。

差し色で白のインナーを差し込む事で、インナーとボトムスをバランスを保ってくれています。

 

肉厚ブルゾンはセットアップで着こなす

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肉厚なブルゾンは思い切って、セットアップで着用するのが攻略のポイント。

インナーの丈がアウターより出ないように配慮され、ボトムスもゆとりあるサイズ感であわせているのでゆったりとしたコーディネートに仕上がっております。

 

無地アイテムで大人スタイリング

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無地のアイテムだけでコーディネートする事で大人の雰囲気を演出できるスタイリングに。

ボトムスもくすんだ色味のボトムスと合わせる事で落ち着いた雰囲気に。

 

モッズコートをハンパ丈パンツではずす

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コーディネートの重心が上半身にかたよってしまうのがモッズコート。ハンパ丈のボトムスが上半身に行きすぎたバランスを軽減してくれます。

スニーカーを強調する為にもGOODな丈の長さです。

 

ツィード素材のトレンチでエレガントに

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遠くから見ても違いを出せる記事を使ったトレンチコートはエレガントな着こなしに最適なアイテム。

シンプルなアイテムとの合わせでも良いが、あえてブラウンのワイドパンツとあわせる事でスタイリングを格上げしてくれます。

 

冬のアメカジスタイル

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チェックシャツに淡い色味のデニムパンツとアメカジスタイルの定番アイテムをメインにチョイス。

カーキのオーバーサイズブルゾンをラフに着こなせばこなれ感をプラスした冬のアメカジスタイル。

 

冬のマリンスタイル

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Pコートにマリンボーダーのカットソーを合わせれば冬のマリンスタイルの完成です。

ネイビーのコートには柔らかい色味のベージュパンツとの合わせが◎

 

重すぎない“ブラックコーディネート”

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シャツとボトムスの色味を合わせコーディネートに統一感を演出。

コーディネートが重たく見えないように、トップスのブラックはライトな色を合わせ、インナーにホワイトを差し込むのがポイントです。

 

 

白スニーカーの人気ブランド15選

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adidas(アディダス)STAN SMITH スタンスミス ¥11,880~¥19,440

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白スニーカーブームの火付け役になったと言っても過言ではないのがadidasのスタンスミス

シンプルなデザインながらアクセントになる色使いの可愛さや、どんなボトムスにも合わせやすい機能性から白スニーカーに入門編のシューズ だ。

 

adidas(アディダス)SUPERSTAR スーパースター ¥12,420~¥17,280

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前述のスタンスミスブームの後に2016年〜レディースを中心にブームになり、一時期は入手困難になる程人気のアイテムです。

時代の背景にスポーツティストを取り入れたスタイリング が流行り、ジャージ素材のボトムスや裾切りっぱなしのデニムパンツなどと好相性なことから人気に火がつきました。

このスニーカーの特徴はベースの色が白なんだが、黒い線がサイドに入っているで今まで黒スニーカーしか履いてこなかった人も違和感なく着用することができる

 

CONVERSE(コンバース)ALL STAR HI オールスター ハイ ¥5,940~¥12,960

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オシャレさんの定番アイテムとも言える、コンバースのオールスター。

手頃の値段設定から何足も買いたくなるアイテム。

スキニーパンツのブームとともに、スキニーパンツと相性が良い ことから人気がさらに加速し、長年愛されているスニーカーです。

 

hummel(ヒュンメル)REFLEX LOW/リフレックス ロー HM63781 ¥8,100

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デンマークのブランドでビジネスシューズやキッズシューズなどの販売もしているので、馴染みがある人も多いと思いますが、現在若者の間でもブームとなっております。

白スニーカーにアクセントになるPOPな色使いや、はき心地の良さ など一度購入した人でファンになる人が多いことでも有名です。

 

Reebok(リーボック)インスタポンプ フューリー ¥19,440〜¥25,920

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各セレクトショップもこぞってコラボレーションし、人気のReebokのインスタポンプフューリー。

他者を圧倒するボリューム感溢れるシルエットや、ポンプを押してサイズを調整するなど何もかもが斬新的なスニーカー。

コーディネートがシンプルな時などアクセント使いができるのでオススメ です。

 

NIKE(ナイキ)AIR MAX 90 ESSENTIAL ¥14,040

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1990年代のAIRMAXブームで一気に人気になった「NIKE AIRMAX」ですが近年若者の間で再ブームしております。

昔のようにバスケットシューズのイメージが強かったブランドも現在風にアレンジ されコーディネートに取り入れやすくなっております。

 

New Balance(ニューバランス)MRL247 Classic ¥8,800

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2013年〜年代を問わず人気のニューバランス。

もともと明るめな色が多い同ブランドですが、現在風に白を基調としたデザインを販売。昔ならモード系のスタイルなどに合わせにくかったブランド ですが、この白黒デザインは新たなコーディネートの鍵となる

 

BY SUPERGA(スペルガ)CLASSIC スニーカー ¥6,800〜¥7,800

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イタリアの老舗シューズブランドでもあるスペルガは、ファッションモデルなどがこぞって着用し人気に火がつきました。

シンプルなローカットなデザインがコーディネートに取り入れやすく、カジュアルスタイルには定番のスニーカーブランド です。

 

Onitsuka Tiger(オニツカタイガー) セラーノ ¥8,640

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asics社が提供するブランドオニツカタイガーは、asics製品のはき心地の良さを残しつつ、現在風なデザインで若者や海外でも人気の日本発祥のブランド です。

ローカットスニーカーのフォルムの美しさなどは、履いた時の足のシルエットにフィットする感じがスニーカー好きを虜にする。

 

VANS(バンズ)AUTHENTIC オーセンティックスニーカー ¥4,309〜¥8,640

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昔から馴染み深いVANSのスニーカーのオーセンティックは、キャンパス地で履きやすく、シンプルなデザイン、リーズナブルな価格設定 で人気があります。

夏場などハーフパンツなどとの相性も良く、街中でよく着用しているのをみる人気の商品です。

 

PUMA(プーマ)TSUGIシンセイ スニーカー ¥13,500~¥14,580

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近代的なデザインはもちろんの事、スポーツブランドが提供するスニーカーだけあってはき心地もよく、スニーカーとは思えない軽さも魅力。

靴ひもを隠したデザインやバックに刻印された「PUMA」 のロゴがかっこいい。

 

Admiral(アドミラル)INOMER HI WP イノマーハイ ¥8,964~¥9,180

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ちょうどよいMIDカットのスニーカー は長時間履いていても疲れにくく、足首がすっぽりと収まるデザインは嬉しいポイント。

写真のような綺麗なホワイトなので足元から目立てる事間違いなし。

 

Y-3(ワイスリー)STAN ZIP ¥42,660

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サイドにZIPを施した斬新的なデザインはモード系スタイルにはフィットするスニーカー である。

素材や質感などにもこだわりがあり長年愛用できます。黒と白との配色バランスがとれも綺麗な1足です。

 

AIRJORDAN(ジョーダン) エアジョーダン XVI レトロ ¥12,980~¥26,500

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コーディネートのアクセントになるボリューム感溢れるスニーカーは白ベースに、斬新的なフォルムが特徴。

バスケットボールシューズのイメージだが、現在流行りのストリート系のスタイルに使えると若者を中心に人気のアイテム。

 

PUMA(プーマ) コートポイント ¥4,908~¥5,890

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シンプルなデザインでボトムスを問わずコーディネートに使えて、肉厚なインソールが長時間の歩行でも歩きやすい。

全体のフォルムがスタイリッシュ なので、夏場などショートパンツにあわせての着用がオススメです。

 

 

白スニーカーに合う服装・アイテム5選

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キャンパス地トートバック

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白スニーカーと最も相性が良いともされるバックがキャンパス地を使った、トートバック。

シンプルなデザインや、洗濯も可能な機能性など、嬉しいポイントが満載。

 

無地Tシャツ

シンプルなローカットスニーカなどには、シンプルなTシャツとの合わせが好相性。さっらと一枚着てコーディネートが完成される。

 

ロングベルト

ベルトループからチラリと見える、ベルトがアクセントになります。

同色のベルトなら統一感がでて寂しい腰回りを着飾ることができます。

 

ライトブリーチデニム

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淡い色味のライトブリーチデニムには、白スニーカー以外のシューズを合わせにくくなっております。

ボトムスが薄い色味なので、白スニーカーをしっかりと主張できる点も◎

 

スラックスパンツ

白スニーカーでカジュアルになりすぎたくない人は、ボトムスをスラックス生地に。エレガントな装いになります。

 

まとめ

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年間通して使える白スニーカーを気に入ってはいただけましたでしょうか?

男性は女性に比べてシューズにかける金額や、何足も持っていないというデータがあるように、そんなに多い頻度でシューズは買わないですよね。

私の経験上、トップスやボトムスを変えるのもいいですが、シューズを変えるとコーディネートが劇的に変化します ので、みなさまもためしてみてくださいね!

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吉川 要

吉川 要

大手のアパレル会社で紳士服の販売員としてキャリアをスタート。 新卒の販売実績でも全国3位と実績をあげる。 販売員を経て、本社でメンズECサイトの運営・制作の責任者として勤務。 常時2〜3のメンズブランドのスタイリングを担当。 ファストファッションからドメスティクブランドまで幅広くスタイリングできるのが強み。 メンズだけでなく、レディースのブランドもカッコよく着こなすスタイリングなどに定評があります。 ツイッターはこちら

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