ライダースジャケットのおすすめコーデ51選+人気ブランド43選 | プロが教えるファッションコーデ術

ライダースジャケットのおすすめコーデ51選+人気ブランド43選

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みなさま、“ライトアウター ”と聞いてどんなイメージをお持ちでしょうか!?

アパレル業界で“ライトアウター”は春や秋などに着る、軽い羽織り もののアウターの事をいいます。

メンズファッション業界でこの“ライトアウター”で安定して人気があったのが“テーラードジャケット”です!

今この“テーラードジャケット”の人気に匹敵するアイテムがあります。

 

そのアイテムとは・・・・・・・・・・・・・・・・・!?

 

【ライダースジャケット】になります!

 

ライダースジャケットってなんか、コーディネートするの難しいし、昔のバイク乗りやロック系のバンドの人が着用するアイテムでしょ?

 

なんて古い考えです!現在のトレンドのアイテムであり、1着持っていると様々なスタイリングに活躍してくれます!

 

今回は“ライダースジャケット ”の人気の秘密を解説していきたいと思います!

 

先におすすめのコーディネートが知りたい方は【ライダースジャケットの最新スタイル“今週のコーデ””】をご覧ください。

 

 

この記事の目次

ライダースジャケットとは?

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巷でよく聴く“ライダースジャケット ”とはどんなものなのか?もともとライダースジャケットは、ハーレーやオートバイレースのライダーが着用する丈夫なジャケット のことをいいます。

 

以前まではライダースジャケットは“ハードな印象 ”が強く懸念される傾向にありましたが、近年ではレディースでも人気が出て、メンズファッション市場でも一気にブームになりましたね。

 

そんな男の憧れともいえる、ライダースジャケット。

 

カッコよく着こなすためには【カラー 】【シルエット 】【マテリアル(素材) 】3つのポイントを抑えることです!

 

今回は誰でも失敗しないライダースジャケットの着こなし方を解説していきたいと思います!

 

ライダースジャケットを着れる季節はいつからいつまで

ライダースジャケットは年間通して着用できるアイテムです。よくバイカー乗りなどは夏場でもバイクに乗る際は風を肌に当てないため、転倒時の怪我防止ののためにレザーライダースを着用します。

一般の方がファッションを目的として着用する時期は9月下旬(気温20度前後)〜3月下旬(気温5度前後)の時はレザーライダースを着用することが多く(防寒対策になるため)その他の4月〜6月は綿や麻で作られているライダースジャケットの着用が一般的とされております。

 

ライダースジャケットのタイプ2つ

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シングルライダースジャケット

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使いやすく定番なのがシングルなタイプのレザージャケット。

スタイリッシュなデザインは、ライダースジャケットの入門編としても使い易いアイテムです。

デザインがシンプルな分、サングラスやハットなどとの相性も良く、3シーズン 使えるオールラウンダーアイテム

パーカなど厚手のアイテムより、薄手のニットやカットソーなどと合わせるのがオススメ!

春先などさらっと着れる手軽さや、真冬などにはアウターの下に着用できるスタイリッシュさ などシングルライダースの特長だ。

 

ダブルライダースジャケット

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ハードで男らしさ をプラスしてくれるのが、ダブルタイプのライダースジャケット。

パーカーなどと合わせてカジュアルな要素を演出できる点など、着回しができるのもオススメポイント。

もともとロックミュージシャンなどが着ているイメージだったが、レディースで人気に火がつき、メンズの市場でも定番のアイテムとして定着しました。

シングルに比べやや丸みのあるシルエット が特長で、デザインにインパクトがある分、インナーボトムスをシンプルにしてもスタイリングが完成される。

シングルタイプのライダースジャケットに合わせにくかった、パーカーなどインナーとして差し込むスタイリングも◎

 

 

ライダースジャケットをカッコよく着るコツ

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インナーの選び方

流行色を取り入れてみよう!


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ライダースはハードなイメージが強いアイテム。そのイメージが強いので、インナーは鮮やかな色流行色 を取り入れても派手な印象はなく、トレンドも取り入れられるのでGOODです!

単色が多いアイテムだけに、差し色で他の人とのコーディネートに差をつけよう!

 

タートルネックでエレガントさをプラス!


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カジュアルなイメージを一掃させてくれるのが、インナーにタートルネック。

スラックスを合わせれば、ジャケットスタイルに負けないエレガントなスタイルに。ここでのポイントは鮮やかな色は避け、モノトーン の配色で落ち着いたカラーリング でまとめよう!

小物などは一切付けずとも勝負できるコーディネートなので、大事なデートの日などに普段と変わったスタイリングで臨んでみては?

 

ロング丈のカットソーと合わせ“おしゃれレイヤードスタイル”

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ロング丈のカットソーと合わせることで、近年流行しているストリートの要素をプラス。

簡単にレイヤードスタイルを楽しめる!ボーダー柄など、カジュアルな要素が強い柄物 をチョイスすることで、ライダースジャケットの新スタイリングの完成だ!

柄物 でもアウターと同系色のものをチョイスすることで、すんなりとコーディネートに溶け込むことができます。

 

色使いのポイント

ブラック×ホワイトで作る「モノトーンコーデ」


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シンプル且つ、上品にまとまるのがこのモノトーンコーデ。あえて有彩色を入れないでモノトーンの配色で合わせることで、コーディネートに統一感を演出できるぞ!

初心者〜上級者まで楽しめるスタイリングです。

 

オシャレが引き立つ「ワンカラーコーデ」

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色物は一切使わず、ブラック一色でスタイリングされたコーディネート。難しそうなコーディネートだがインナーのニットに、ブラックのボーダー柄を差し込むことで、遠目からでもインナーのインパクトは抜群です。

ワントーンコーデの場合、インナーはインパクトのある柄物をチョイスすると、GOODです♫

 

ネイビーのジャケットにはグレーのアイテムと合わせるのが◎

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ライダースジャケットの中でも人気のカラーのネイビー。ブラックカラーはなんか違うし、合わせるのが難しい・・

そんな時は、「グレー」のアイテムと合わせることです。なんせグレーとネイビーは相性の良い組み合わせです。

迷った時はインナーやボトムスの色に「グレー」と取り入れましょう!

 

買うときのコツ

サイズはジャスト!サイズを選ぶ

オーバサイズに着用するのも流行っていますが、レザーライダースは高価な買い物になります。長年使えるアイテムでもあるので、自分のサイズにあったジャストサイズ のものを選びましょう!

なんせレザーなのでかなりの重量感があります。笑

これがオーバサイズの物だと、どれだけ着用してて疲れるか・・・

購入時にピッタリで動きにくい!と思われてもレザーライダースは、着れば着るほど 革が柔らかくなり 、馴染んできます。

革の経年変化を楽しめ、エイジング (革をわざと古くみせる)を楽しむのもいいですね!

 

初心者におすすめの色はブラック

定番の色味でもある色味がブラック になります。

メンズならデニムやブラックのコットンパンンツ、カーゴパンツなどボトムスが合わせやすいから、ブラックのライダースジャケットが市場に多く出回っております。

また、黒髪の方やゆるいパーマ をかけている方など、よりカッコ良く着用できます。

 

 

【季節別】ライダースジャケットおすすめコーデ

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ここからは季節別のライダースジャケットコーデを紹介していきます。季節別のサイズ感・カラー・着こなし方をレクチャーしていきます。

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春のライダースジャケットおすすめコーディネート

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インナーはシンプルな物をチョイスすべし!

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インナーはシンプルな物をチョイスしよう!

真冬のライダースジャケットのスタイリングは、ニットやスヌードなどのアイテムが必須だったが、春先はライダースの良さを引き立たせるためにも、インナーはシンプル な物に!

またアウターとシューズと革アイテムを同系色で合わせたコーディネートです

 

 

ライトブルーのパンツと合わせて“清涼感”を演出

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どうしても重苦しい印象を与えてしまいがちな、ライダースジャケット。

そんな印象を春仕様にするためには、ボトムスをライトブルーデニム にし、くるぶしのチラ見せがポイント!

くるぶしを見せることで、男のフェミニン な要素をプラスして、演出することができるので、女性から好印象必須だ♫

男性の腕の血管や、腕まくりしている男性の腕に女性がドッキとするように、足首を見せてあげることで女性の好奇心をそそるらしいですよ!

是非チラ見せしてみてください♫

 

春はホワイトインナーを差し色に

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ライダースジャケットのハードなイメージを悪い意味でも崩すのが、春はシンプルにホワイトのカットソーをチョイスすべし。

コーディネート全体の20%〜30% の面積比のアイテムを取り入れると、アクセント になる。

鮮やかや色味も顔に近ずけすぎない のがポイント。顔と密着してしまう、タートルネックやパーカーなどをINする場合は鮮やかな色はさけたい。

 

王道のデニムスタイルはかかせない

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ライダースジャケットを購入して、欠かせないスタイリングと言ったら、デニムとのスタイリングだろう。

海外の有名人やスポーツ選手が、ライダースジャケットにデニムを合わせるのはかっこいいですよね♫

シンプルだからこそ、サングラスなどの小物をプラスするだけで、ヨーロッパの西海岸風 の海岸を歩いてそうな、雰囲気になりますね。

日本でも馴染みのデニムパンツに、ライダースジャケットのコーディネートは、幅広く愛されるスタイリングだ!

 

ベージュのライダースで春カラーを取り入れる

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近年注目されているベージュなどナチュラルカラーを取り入れたスタイル。

普通にきこなすのもいいが、ボトムに一癖あるハードなタイプをチョイス。

シューズとライダースの色味を合わせて統一感も演出しております。

 

ストレッチ素材のスキニーと合わせて“楽チン”スタイル

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アウターがライダースジャケットでかしこまるなら、ボトムはストレッチのきいたスキニーパンツを合わせることで、少しゆるいスタイリング を楽しむのも◎

レザーライダースはデザインやシルエットがカッコイイ一方、革なので馴染んで柔らかくなるまでに時間を要します。

長時間の仕事や、デートなどでライダースジャケットを着なければいけない時もあるはずです。

そんな時はボトムスだけでも楽チン にしてみては!?

 

春先の防寒対策にはパーカーをIN

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気温の変化が激しい、春先の気候。冬ならば、ニットやマフラーなどの防寒具を持参しているが、春先にそういったアイテムを外出先に持ち合わせていることは少ないでね。

そんな時に、オススメなのがインナーにパーカーをチョイス するスタイリング。

パーカーはレイヤードスタイル に最適なアイテム且つ、ライダースジャケットを脱いで一枚で着用しても外すことのない万能アイテムなのだ!

 

ライダース×黒スキニー

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同系色コーディネート。
インナー・ボトム・シューズを、同一カラーで合わせたコーディネート。

同系色のカラーリングでまとめてるので、コーディネート全体に統一感があり、好印象ですね!インナーはアウターとボトムスをつなぎあわす重要な役目のためにも、ブラックのカットソーをチョイス。

春らし優しいカラーリング がモ・テ・ポイント!

 

ネイビーライダースでエレガントに

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エレガントスタイル。

ホワイト×ネイビー×ブラックと鉄板 でもある色の組み合わせ は、すぐにでも取り入れることができそうな配色です。

ライダースのハードなイメージを和らげる為にも足元は白ニーカーで軽快に♫

 

ライダース×ドレスアイテム

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グレー×ネイビー=落ち着いた雰囲気
落ち着いた雰囲気を演出できるグレーのレザーライダースジャケットに、ブラックのボトムスを合わせれば、大人の落ち着いた雰囲気 に。

グレーのアイテムをコーディネートに取り入れる機会は少ないですよね?そんな時は思いっきてアウターに取り入れるとすんなりとスタイリングできます。

足元をローファーで合わせるなど、ドレスアイテムを1点でも取り入れる事でカジュアルになりすぎないスタイリングに。

 

ライダース×デニムパンツ

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男らしさ全開のスタイル。
王道のデニムパンツに、ライダースジャケットを合わせれば、男らしさ を演出できるぞ!

デニムパンツとライダースジャケットを合わせる時に気をつけて欲しいのが、ライダースジャケットの着丈の長さです。

ジャケットの丈がヒップにかかってしまうと、足が短く見えメンズとしては、致命傷ダメージが大きいですね。笑

普段着ているサイズより、1〜2cm ぐらい短い丈 のものをチョイスするのもライダースの場合はオススメです。

 

ライダース×パーカー

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レイヤードスタイル。

ライダースジャケットに相性が良いインナーはパーカーです!簡単にレイヤードスタイルができる点や、防寒性も優れています。

デニムなどにはブラックのアウターが定番のスタイルとされていますね!「

ボトムはシンプルなスキニーパンツのチョイスをしている点も◎

 

ライダース×ホワイトパンツ

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コーデの難関と言われている白のボトムスも、ネイビーのライダースと合わせる事で、スタイリッシュにスタイリングできます。

ネイビーのアウターのインナーには“グレー”のインナーがボトムとのつなぎ役にもなります。

ライダースの裾からインナーがはみ出さないのが、足を長く見せるテクニックです。

 

ライダース×スタンドZIPニット

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Iラインスタイル。

アウター・ボトムスをタイトなアイテムを合わせることで、体のシルエットをキレイに見せるIラインコーデの完成です。

シルエットをタイトに見せる+スキニーパンツの合わせは、Iラインコーデ を作る上でかかせない組み合わせですね!

 

 

ライダース×タートルネック

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キレイめカジュアル。

ライダースのカジュアルなイメージに、艶っぽさ をプラスするためには、インナーにタートルネックをINするのが◎

キャメルの色味にあう、ホワイトタートルは、はずすことない鉄板のスタイリング♫

タートルネックの着丈の長さも、ライダースジャケットからはみ出ないのがポイント!腰より上 の位置に合わせることで、スタイルが良く見えますよ!

 

初春はボーダー×白パンで爽やかに

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まだ肌寒い4月には防寒性のあるライダースジャケットに、インナー・ボトムスを春っぽい柄やカラーリングをチョイスするのがポイントです。

春の到来を演出できるボーダー柄のインナーは一気にコーディネートを爽やかに演出してくれます。

 

トレンドのカーキのライダースはシンプルに着こなす

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年々人気が増しているカラー“カーキ”のライダースは、他のアイテムもシンプルに合わせてあげることがポイント。

カーキの落ち着いた色味に合わせ黒スキニーパンツで合わせるのが正解◎

 

ベージュの取り入れ“大人っぽさ”を演出

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ベージュのジャケットを大人っぽく着こなしたコーディネート。上品に細身のボトムスと合わせたコーディネートはデートスタイルにも最適。

足元も革靴で合わせることでより、フォーマルなイメージをプラスすることができます。

 

大人カジュアルスタイル

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立ち襟のライダースジャケットはカジュアルなイメージが強いもの。その為ボトムもデニムパンツで合わせて大人のカジュアルスタイルを楽しむのが◎

ヒゲ加工されたデニムパンツがコーディネートを華やかに彩ってくれます。

 

大人シンプルは“細身のシルエット”で作る

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体のラインをきれいに見せるために、ライダース・デニムパンツともに細身のサイズ感のアイテムをチョイス。

シルエットをきれいに見せるために、インナーも丈短めで着用することで体のラインをきれいに見せることができます。

 

 

夏のライダースジャケットおすすめコーディネート

アンクル丈のボトムスが“夏ライダース”の攻略法


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前述の通り、インナーにホワイトのカットソーをあわせつつ、アンクル丈(7〜9部丈)のボトムスを合わせることでコーディネートを涼しげに演出できます。

カラーリングもモノトーンで統一している点も◎

 

秋のライダースジャケットおすすめコーディネート

秋の準備号は“ニット”をインナーにチョイス

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秋の訪れを感じさせるにはインナーをニットに変えることで雰囲気が一気に秋の雰囲気に。

全体を細身のアイテムであわせた“Iライン”コーデは上品且つエレガントな大人の雰囲気を演出できます。

 

ワインレッドのレザーが“男らしさ”をプラス

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細身のアイテムで全身をまとめる事で、スタイリッシュ且つ男っぽい雰囲気を出すことができます。

インナーにロング丈のニットを合わせることで、簡単に真似できるレイヤードスタイルの完成です。

 

シンプルなライダースコーデは“フード付き”がマスト

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気軽に、そしておしゃれにライダースを着こなすならフード付きのインナーをライダースジャケットと合わせましょう。

インナー選びを楽しむ事ができ、白スニーカとあわせてカジュアルに出かけてみてはいかがでしょうか?

 

大人の“ダブルライダーススタイル”

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カジュアルなイメージが強いダブルライダースですが、コーデのどこかにドレスアイテムを取り入れる事でカジュアルダウンしすぎるのを防げます。

足元にレザースニーカーで合わせる事で、全体のコーディネートのバランスを整えてくれます。

 

小物をプラスで“おしゃれ要”を演出

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コーデにシンプルさを感じた時は、チェックシャツなどをプラスすることで、コーディネートを華やかに演出してくれます。

腰回りに小物を追加したので、周りのアイテムをガチャガチャさせずにシンプルに合わせるのが、ポイントになります。

 

ハードロックMIXスタイル

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ビビットカラーのイエローがハードなイメージのライダースジャケットとの相性が◎

デニムパンツで合わせてストリート要素をプラス。

 

ウール素材のライダースは秋冬でも大活躍

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秋でもライダースジャケットを着こなす際にポイントとなってくるのは、ライダース以外の色味のチョイス。

その際は落ち着いたトーンのアイテムを取り入れ、他の季節との差別化を図る事が大切です。

 

冬のライダースジャケットおすすめコーディネート

冬ライダースは“パーカー”で簡単レイヤードスタイル


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冬のライダースジャケットに合わせるインナー。一番のおすすめパーカーを使ったコーディネート。

パーカーと合わせることで、レイヤードスタイルを作ることができ、防寒対策にもなるので◎

ジャケットの丈からパーカーの丈が出ないように合わせているのがポイントです。

 

ワイドパンツで作るライダーススタイル

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細身のライダースジャケットに スキニーパンツをあわせた、“Iライン”コーデ。

スキニーパンツもライダースジャケットと同系色であわせているので、コーディネートにすんなりと溶け込むことができます。

季節感を出す為に、インナーにタートルネックをあわせている点も◎

 

メルトンライダースは冬の大活躍アイテム!

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メルトンライダース(厚手のウール生地)は真冬でもライダースジャケットスタイルを楽しむ為に最適なおしゃれアイテム。

ボトムスとシューズを同系色であわせ、よりスタイリッシュに演出しております。

 

大人のカジュアルスタイルは“デニムパンツ”であわせる

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上品なメルトンライダースにはスラックスと合わせるのが大人のカジュアルスタイル。

インナーはシングルライダースと相性の良いタートルネックと合わせている点もGOOD◎

 

茶系のライダースで“落ち着いた大人の雰囲気を”

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暖かみがあり、落ち着いた雰囲気を演出できる茶系のライダースジャケットは大人の雰囲気を演出できるので人気のアイテム。

冬のアイテムで黒を中心に重たい色味が多くなってしまうのので、茶系のアウターをチョイスしてはいかがでしょうか?

 

 

ライダースジャケットの人気色三つ

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まさに王道!黒(ブラック)ライダースジャケット

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ライダースジャケットの中でも定番で一番人気 のある色でもる黒色。

定番である分、最も合わせやすく、スタイリングに取り入れやすいのが特長です。またライダースジャケットのイメージでもある“男らしさ”“ハードな印象 ”が人気の秘密でもあります。

黒色の特長でもある、体のシルエットを細身みに見せる事が出来るので、タイトなパンツと合わせるもよし、ワイドパンツとも合わせて外すのもよし、近年注目されている“オールブラックコーデ ”などにも挑戦してみましょう。

>>黒ライダースジャケットの着こなし方

 

気分は王子!白(ホワイト)ライダースジャケット

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白のライダースジャケットは他の人とコーディネートが被りたくない !人にオススメのカラーリングです。

日本人のアウターで最も多い色味が“黒色”と言われており、その反面白色のアウターを持っている人は少ないです。

白のアウターは難しいのでは・・なんて声も聞こえてきそうですが、白のアウター、着てみると以外といけてしまうものです!

白色も色味でいうと“無彩色”のカテゴリーに入るので、インナーやボトムスをモノトーン のアイテムと合わせるだけで、スタイリングが完成してしまうのです。

汚れてしまうイメージが強いのですが、現在は自宅でレザージャケットを選択できる洗剤なども市販されております(値段は¥2,000ぐらいだと)

普段なかなか着用する機会がない色味だからこそ、大胆にイメージチェンジ するにいかがですか?

>>白ライダースジャケットの着こなし方

 

柔らかイメージプラス!キャメル(茶色)ライダースジャケット


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キャメルの特長は柔らかい雰囲気と優しそうな印象 を与えるので、ライダースジャケットのハードなイメージを和らげたい人にオススメのアイテム。

筆者も最初のライダースジャケットはこのキャメルの色味を購入し、その後5年間着用し続けました。笑

キャメルのライダースを合わせるのに、インナーやボトムスの色味も大切になってきますが、髪の毛の色味が薄茶〜焦げ茶色 の方などは、特にオススメしたい色味です。

デニムなどと合わせ、ラフスタイルやブラックのタイトパンツと合わせ、エレガントな雰囲気も演出できるので、オールラウンド で活躍してくれるカラーリングです。

>>茶色(キャメル)ライダースジャケットの着こなし方

 

 

黒(ブラック)ライダースジャケットの着こなし方

オールブラックコーデに“ピンク”を差し込む

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重たい色のインナーにピンクなどの色味を差し込むことで柔らかい印象を与えることができます。

シルエットも流行りの“Iライン”シルエットを意識し、トレンドを取り入れております。

 

ロックスタイル

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ブラックのライダースジャケットのイメージである、“ロック調”の雰囲気をダブルのライダースをチョイスする事で◎

足元からチラリと見えるソックス見せもおしゃれポイントです。

 

ボトムスにチノパンを取り入れワークスタイルに


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無地のライダースジャケットにチノパンを合わせたワークスタイル。

無地のアイテムで合わせる事で、より洗脳された都会のスタイリングに仕上がります。

 

大人のシンプルスタイル

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大人のシンプルスタイルには、無地アイテムであることや写真のようなスタイリッシュな着こなしはポイントになってきます。

デニムパンツであわせている点が上手くカジュアルダウンしており、日常のスタイリングとしてお手本にしたいスタイリングに。

 

ジャージ素材のボトムとあわせて“スポーツ感を”

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ダブルライダースジャケットで合わせてみたいアイテムの1つでもあるジャージ素材のボトム。

流行のスポーツティストを取り入れたいなら、ライン入りのボトムが最適。ライダースと異素材の組み合わせが今年らしいスタイリングに仕上がります。

 

 

白(ホワイト)ライダースジャケットの着こなし方

ストリートMIXスタイル

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ストリートスタイルの定番でもある、クラッシュデニム+スニーカーをあわせたストリートスタイル。

白のライダースジャケットに調和しやすいように他のアイテムもモノトーンの配色であわせているのがポイントです。

 

今年もパーカーとのレイヤードで“トレンド感”満載

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ダブルのライダースとの相性が良いパーカーとの合わせのスタイリングは今年もトレンド。

全身のアイテム細身のアイテムであわせているのでGOOD◎

 

ライダースのインナーにシャツを取り入れる新スタイル

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ライダースのインナーにシャツで合わせる事でカジュアルさを軽減できます。

細身のアイテムでまとめることで、スタイリッシュさはキープし、エレガントな雰囲気を出す為にも足元にはドレスアイテムをIN。

 

インナーとボトムスを合わせることが白ライダースの“攻略法”

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あわせが難しいとされている白のライダースジャケットですが、インナーとボトムスのトーンを合わせることで白ジャケットをすんなりと着用することができます。

足元までブラックのシューズと合わせるなど、全体のバランスは◎です。

 

茶色(キャメル)ライダースジャケットの着こなし方

シングルジャケットはシンプルが鉄則

出典:マガシーク

シングルのライダースジャケットはシンプルに合わせるのが鉄則。

とくに柔らかい雰囲気を演出できる茶系の色味のアウターの際は、あざやかな色味は避け白などの色味が好相性です。

 

スラックスで作る“大人きれいめスタイル”

出典:マガシーク

ダブルのライダースをスラックスなど、きれいめアイテムを取り入れる事で、上品な着こなしに。

モノトーンのアイテムが多い中に、キャメルのライダースがアクセントになり◎

 

シンプルだからこそ小物で差をつける

出典:マガシーク

ダブルライダースに比べてシンプルになりがちな、シングルライダースの場合小物の使い方がコーディネート攻略法の鍵となります。

ニットキャップやサングラスなどの小物使いが、このコーディネートを一段と格上げしてくれています。

 

初春のベージュライダーススタイル

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初春のライダースには薄めのキャメルのライダースがGOOD。

革素材のアイテムを同系色であわせ(ライダース・シューズ)おしゃれポイントをしっかりと抑えております。

 

グレーとあわせた“落ち着いた大人の雰囲気に”

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柔らかい雰囲気を演出できることで活躍してくれる色“キャメル”

スラックス調のパンツと合わせればコーディネートに落ち着きを与えてくれます。全身を細身のアイテムであわせているので好印象です。

 

 

ライダースジャケットのおすすめブランド43選

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どこのブランドを買ったらいいかわからない・・そんな方のために値段別でオススメのブランドを紹介していきます。

現在もっとも熱いブランドを是非ご参照くださいませ。

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一万円以内で買えるライダースジャケット

THE CASUAL/ザ カジュアル(¥4,860〜)

http://zozo.jp

若者を中心に人気のプチプラ(プチプライス)ブランド。

シンプルかつ上品なアイテムを多く取り揃え、¥10,000以下のアウターも多く最新のファッションを格安で手にいれたい方にオススメです。

 

VICCI/ビッチ(¥4,900〜)

http://zozo.jp

通販で爆発的な人気がある同ブランド。

低価格で変えることはもちろんのこと、カラーリングも豊富でビビットカラーのアイテムや¥3,000〜のローファーは同ブランドの人気アイテム。

BITTEなどの雑誌でよく取り扱われています。

 

CavariA/キャバリア(¥5,900)

http://zozo.jp

“ビタ男”と呼ばれるBITTERを愛読している方に人気のブランド。

BITTERの人気モデルが着用していることもあり、全国の若者を中心に人気を集めています。定番の柄や流行の柄はもちろんのこと、夏場などはセットアップなども人気です。

 

ZIP FIVE/ジップ ファイブ(¥5,940〜)

http://zozo.jp

原宿のストリートから発信されるスタイルをメインに、低価格且つサイズ感もイマドキなスタイルを作れることから人気を集めています。

とにかくアイテム数の多さと、トレンドと定番のアイテムのアイテム構成がよく、消費者を飽きさせないようなアイテムを常時取り揃えております。

 

UNIQLO/ユニクロ(¥5,990〜)

参照はこちら

老若男女幅広い世代から人気の日本のファストファッションブランド。

以前の安いだけのブランドイメージから、いまのユニクロはおしゃれで低価格、シルエット・素材も値段の割に言うことなしと普段のコーディネートに是非加えたいブランド。

メンズがレディースのボトムスを着用することも多く、自身のコーディネートの幅を広げてくれます。

 

ZARA/ザラ(¥8,990)

http://wear.jp

スペイン発祥のカジュアルブランド。

低価格でありながらトレンドを取り入れたデザインと、モノトーンを中心にしたカラーリングが大人にも人気のブランド。

サイズ感を現地のサイズを採用しているので、サイズ感選びの際は注意が必要。

 

JOURNAL STANDARD/ジャーナル スタンダード(¥9,936〜)

http://zozo.jp

日本発祥のセレクトショップ。

メンズ・レディースのブランド展開。大学生〜社会人まで人気のブランドは大人っぽい格好の登竜門といっても過言ではない。

 

URBAN RESEARCH/アーバン リサーチ(¥9,936〜)

http://zozo.jp

ベースはカジュアルなブランドですが、そこをベースに日常着やドレスなども展開しております。

メンズ・レディースともに展開があり、サイズ感も日本人の体型にあったサイズで作られているので、ルーズに着用するよりはきれい目にぴったしなサイズ感を選ぼう。

 

価格帯:1〜3万円のブランド

nano・universe/ナノユニバース(¥22,680〜)

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固定概念にとらわれず常に時代の一歩先を見つめた洋服が魅力のブランド。

メンズ・レディースともに展開しており、ルミネなどのファッションビルを中心に出店。

 

DIESEL BLACK GOLD/ディーゼルブラックゴールド(¥29,800〜)

参照はこちら

2007年にスタートしたディーゼルのコンテンポラリーコレクション。

DISELのカジュアルな雰囲気を残しつつ洗脳された都会の雰囲気を演出できるブランドです。

 

SHELLAC/シェラック(¥35,640〜)

http://zozo.jp

レザーを得意しているブランドだけに、クオリティーは◎

長年使えるレザーが¥30,000前後で購入できるので初めてのレザーライダースジャケットとしておすすめです。

 

DIESEL/ディーゼル(¥37,800〜)

http://zozo.jp

イタリア発祥のプレミアム・カジュアルブランド。

メンズだけでなく、レディース・キッズも展開し、洋服以外にも時計などのアクセサリーも充実しております。

 

MR.OLIVE/ミスターオリーブ(¥38,880〜)

http://zozo.jp

60年代から70年代のアメリカ・ヨーロッパのカルチャーをロック、オーセンティック、ドレスという切り口で再構築したブランドです。

無地などのシンプルな柄を定番に、アーガイル柄など定番の海外の柄も取り入れるなど“トッラド”を意識した洋服を展開しています。

 

価格帯:4〜5万円のブランド

GUILD PRIME/ギルドプライム(¥42,120〜)

http://wear.jp

国内外のハイブランドを取り揃えるセレクトショップ。

高感度の人を対象に、モード系スタイルにカジュアルな要素をあわせたスタイルが人気です。

 

Magine/マージーン(¥46,440〜)

http://zozo.jp

Imagineがブランドの由来。シンプルながらオシャレな雰囲気を演出できるのは、洋服のシルエットや素材との調和を考えられて物作りしているからだろう。

タイトなタイプの洋服が多いが、ロング丈のシルエットのアイテムも充実しているので、ミュージシャンにも人気です。

 

SEVESKIG/セヴシグ(¥59,400〜)

http://zozo.jp

国産の牛革を柔らかく仕込み手法など、牛革で柔らかく軽く施されたレザージャケットは一生物。

カラーバリュエーションも豊富に展開しているので、定番のカラーリングに飽きてしまった人にオススメなブランドです。

 

価格帯:6万円以上のハイブランド

Johnbull Private labo/ジョンブルプライベートラボ(¥64,800〜)

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毎年リリースしている、馬革のジャケットは光沢がありドレスコードでも使えるジャケット。

ライダースらしい細身の作りはきれい目に着用できるます。

 

Harley Davidson/ハーレーダビッドソン(¥65,070〜)

参照はこちら

オートバイメーカーとしても有名な同ブランド。

肉厚且つ重厚なレザーライダースはライダーに愛用者が多い。牛革のレザーライダースが多いのが特徴です。

 

BLUE WORK/ブルーワーク(¥73,440〜)

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レザー愛用者の中でも人気のあるラム(羊)レザーを使用したライダースジャケットは、着ていくうちに柔らかくなり経年変化を楽しめるアイテム。

タイトなシルエットが現代風のデザインとなっている。

 

BLK DNM/ブラックデニム(¥84,000〜)

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国内のみならず海外でも人気の同ブランド。

袖回りにジッパーディテールなど細部までデザインされたライダースを求めている人には最適なブランドです。

 

LOUNGE LIZARD/ラウンジリザード(¥99,360〜)

http://zozo.jp

国内のブランドで日本人の体にあったサイズ感が魅力です。

革本来の質感を残した素上げのホースハイド(馬革)など上品なレザーライダースをお探しな方にオススメのブランドです。

 

LITHIUM HOMME/リチウムオム(¥99,900〜)

http://wear.jp

細身のシルエットが好きな方にオススメのブランドです。

ライダースに限らず他のアイテムも極限まで体のラインをきれいに見せれる、同ブランドはライダースジャケットもシンプルなデザイン。

余計な装飾を一切していないデザインが長期間自身のお気に入りアイテムとして活躍してくれる。

 

ROTAR/ローター(¥108,000〜)

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素材から細部までこだわっているので袖を通した時の着心地の良さは一級品。

レザーライダースを購入するにあたって気になるのが、防寒性。同ブランドのレザーライダースは内側にキルティングになっており、防寒性も抜群です。

 

DSQUARED2/ディースクエアード(¥124,200〜)

http://wear.jp

ブランドのディテールの追求しつづける物作りのこだわりが、世界中のセレブや男女ともに魅了しつずけているブランド。

デニムパンツも多くリリースしているので、同ブランドのデニムパンツとのあわせも◎

 

GIORGIO BRATO/ジョルジオブラット(¥131,639〜)

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2003年にスタートした同ブランド。

自身の名前がブランド名になっております。レザー職人として約20年の経験が着る人を魅了するレザーライダースを提供し続けています。

 

Neil Barrett/ニールバレット(¥160,022〜)

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1999年、ニール バレットが自身の名を冠して設立。

トラッド、テーラードにスポーティな機能性をうまく加えたデザインや素材、着る人の着心地の良さを追求したアイテム作りは着る人を魅了しております。

 

Aero Leather/エアロレザー(¥160,920〜)

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重厚なデザインが特徴で男らしさを演出できるブランド。

着丈の短さが特徴で、ヒップラインをしっかりと見せることができるので、デニムパンツなどとあわせたコーディネートに最適。

 

JOHN LAWRENCE SULLIVAN/ジョンローレンスサリヴァン(¥162,000〜)

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タイトなデザインはもちろんのこと、モード系の王様として君臨する同ブランド。

同ブランドでオールブラックコーデや、ワイドパンツとあわせても細身のデザインのライダースなので好相性。

 

Lewis Leathers/ルイスレザーズ(¥163,000〜)

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嵐の松本潤さんや、ロバート馬場さん、ケンドーコバヤシさんなど芸能人にも愛用者は多いブランドです。

ワッペンがついたデザインなど、おしゃれな装飾がしてあるのが魅力。人気のブランドとのコラボレザーを出すなど、多方面からのファンを獲得している。

 

VANSON/バンソン(¥170,640)

渋カジブームの際に爆発的な人気となり、現在でもレザージャケットファンの中では人気のブランド。

マサチューセッツ州の首都ボストンで誕生した本格派レザーブランドです。

 

Buco/ビューコ(¥172,800)

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1933年創業した「JOSEPH BUEGELEISEN COMPANY(ジョセフ・ビューガライゼンカンパニー)」の略称となっている“BUCO”(ブコ)。

上品な光沢とタイトなシルエットは着た人を虜にしてくれます。タイト目に着用するのがオススメ。

 

THE REAL McCOY’S/リアルマッコイズ(¥172,800〜)

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素材や縫製方法にこだわった上品なブランド。

ワークスタイルやバイカー乗りに人気のブランドでモーターサイクルウェアを中心に取り扱っております。

 

Beck/ベック(¥183,600〜)

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両肩のエポレットに「☆」をあしらっていたり人気の60年代ワンスター ダブルライダースジャケット。

ボディの光沢感などハイブランドならではの上品なレザーライダースです。

 

GOLDEN GOOSE DELUXE BRAND/ゴールデングースデラックスブランド(¥192,144〜)

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長年着用したような風貌。購入直後から経年変化した後のような風貌から、人気の同ブランド。

茶系などはより着込まれた感じを演出できるのでオススメです。

 

ISAMU KATAYAMA BACKLASH/イサムカタヤマバックラッシュ(¥205,200〜)

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ドイツカーフ製品染めという特殊な加工によりオンリー1のレザーライダースを手に入れることができます。

WライダースジャケットをZIPで締めて着用してもカッコよく着用することができます。

 

GIVENCHY/ジバンシイ(¥213,898〜)

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芸能人にも愛用者が多く、若者の憧れのブランドでもあるジバンシィ。

ブランドのトレンドマークでもある⭐︎を大きく腕にあしらったジャケットは一級品。サイズ・素材・ディテールはレザーライダースの中でもトップクラスです。

 

Saint Laurent/サンローラン(¥235,800〜)

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三代目j soul brothersのボーカル登坂さんも同ブランドのレザーライダースを着用していることで人気に火がつきました。

特に白・黒のバイカラーのジャケットは他にもない斬新的な配色で爆発的な人気がありました。

 

Schott/ショット

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幅広い年代に支持されているだけでなく、“本物 ”の革志向の方に選ばれているブランド。

1913年、NEW YORKで誕生したアメリカンカジュアルブランド。”ワンスター”を始めとする伝説のライダースジャケットや 代表格のピーコート以外にも素材やディティールにこだわったアイテムを毎シーズン展開しています。

男っぽさを残しつつ、現在風にデザインされたライダースジャケットは、毎年ファンを増やしているぞ!

レザー以外でもコットン素材 や、ジャージ素材 などのライダースなど、幅広いラインナップを毎年リリースしております。

いろんなライダースジャケットを楽しみたい方にはオススメのブランドです。

参考価格¥60,000〜200,000
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VANQUISH/BLACK by VANQUISH

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株式会社せーのが運営する両ブランド。

1990年代後半〜2000年代前半にかけて“渋谷系 ”ブームの中心にいた、VANQUISHだが現在では方向展開が成功し、渋谷系のイメージから脱却。

BLACK by VANQUISH(旧MURDER LICENSE)は新しく立ち上げた“BLACK”を基調とした新レーベル。

この両ブランドのデザインは、シルエット がかなりタイト でかっこいいです!

黒を基調としたライダースジャケットのデザインが多数あり、いろんなシルエットやデザインのライダースジャケットを試してみたい!方にはオススメのブランドです。

参考価格¥45,000〜¥150,000
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M・A・R・S&LOUNGE LIZARD(マーズアンドラウンジリザード)

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普遍的で変わらない要素。そこに時代の空気感とエッセンズを自在に織り込んだアイテムを展開する両ブランドが発信するコンセプトショップ。

値段もそこそこするので、20代後半〜のファッショニスタ達が多く愛用することで、知られています。

筆者もこのブランドのライダースジャケットを試着した際は、シルエットや革の保存状態 の良さから、すっかりファンになりました。笑

参考価格¥100,000〜
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Lui’s(ルイス)

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Lui’sのライダースジャケットは、本革のライダースジャケットを低価格〜中価格帯 の値段で買えるのが魅力。

デザインもシングル〜ダブルまで定番のアイテムを取り揃え、シルエットを細身でキレイなんですよね♫

学生さんから社会人の方まで幅広く、着用している方がいるので、ライダースジャケットの入門編 としてはいいかもですね!

参考価格¥40,000〜
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HARE

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今一番勢いのあるブランドでもHARE。10年前ぐらいは店舗数も少なく、堂本剛 さんなど多くの著名人 が着用し人気に火がつきました。

HAREの魅力は常に最先端を行くデザイン や、価格帯が低価格で購買できる点。

高校生や大学生に人気のあるブランドですが、価格の割に品質や、シルエットも悪くなく筆者も時々愛用しているブランドです。

参考価格¥25,000〜
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L.H.P(エルエイチピー)

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L.H.Pの良さは洗脳されたデザイン!サイズ感やデザインが毎年シンプル なものから、斬新 なものまで取り揃えております。

ブラックのレザーライダースが欲しい!と思った時に思わず足を運んでしまうショップでもあります。

※参考価格¥20,000〜
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ライダースジャケットに合う服・アイテム

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ホワイトカットソーはライダースジャケットの“最適”パートナー

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ライダースジャケットのインナーで迷った際は、インナーはホワイト系 のアイテムをチョイスしましょう!

色味はブラックに限らず、グレーやホワイト、キャメルや鮮やかな色のライダースジャケットでも、合わせることができる優秀なアイテムなのです!

ライダースのハードなイメージも壊すことないので、男らしくライダースジャケットを着用したい方などにオススメです!

 

パーカーを差し込むことで“カジュアルさ”をプラス

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パーカーをインナーにする場合は、ダブルのライダースジャケットを選びましょう。

ハードなイメージが苦手 ・・・だけどライダースジャケットをカッコ良く着こなしたい方にオススメのアイテム。

パーカーはタイトなサイズより、普段着ているサイズより1サイズあげて、ルーズ に着用したほうがGOOD♫

インナーとアウターを同系色のカーキで合わせることで、コーディネートに一体感が生まれます。

あまり見かけないカラーリングもインナーと色を合わせることで、すんなりとコーディネートすることができます。

 

スラックスで“他人と差”をつけろ!

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ライダースジャケットは比較的、他のアウターと比べてもボトムスを合わせやすいアイテムです。

デニムはコットンパンツ・カーゴパンツと合わせる方も多いですが、ここはあえてスラックスをチョイスして、エレガント な雰囲気を演出してみよう!

スリムタイプでも良いが、ワイドタイプのスラックスをチョイスすることで、どこか妖艶な雰囲気 が他の人の目を引くこと間違い無し。

ボトムスがボリュームがある分、シューズはシンプルなスニーカーなどと合わせるとコーディネートのバランスがよくなります。

 

広ハットは色を合わせるとGOOD

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ライダースジャケットにあわせたいのが、つば広ハット。

着用するライダースジャケットの色とハットもあわせて着こなすことをオススメします。

 

ベルトはロングタイプがおすすめ

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従来の“ガチャベルト”がロングタイプになって人気となっております。2m前後のベルトをフロントとに垂らして着用するのがコーディネートのアクセントになります。

 

プレントゥシューズでモード系に

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黒スキニーパンツブームとあわせて人気に火がついたのがプレントゥシューズ。

モード系のスタイルと相性が抜群です。ライダースジャケット・黒スキニーパンツとのあわせがGOODバランスです。

 

バッグはレザーがおすすめ

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レザーライダースを着用した際に合わせるのが難しいのがバック。

同素材のバックと合わせることでコーディネートにすんなりと合わせることができます。

 

冬はマフラーと合わせてもGOOD

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ライダースジャケットを着用したら胸元が寂しくなる。

そんな方にオススメがマフラーです。ライダースジャケットが風を通さないので、フロントを締めて着用しマフラーと合わせれば冬のライダースコーデの強い味方に。

 

ライダースジャケットの豆知識

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皮の匂いを取る方法

匂いがついた際は風通しの良い場所に干しておきましょう。この際に必ず日陰であることを確認してください。

間違っても市販の消臭スプレー(ファブリーズ)など吹きかけてはいけません。吹きかけた分水分が付着しシミになる可能性があります。

革は湿気にに弱い素材です。カビなどを生えさせないように、しっかりと通気性の良い場所に保管しておきましょう。

 

ライダースジャケットの手入れの仕方

まずは簡単なお手入れ方法。特に手入れが難しいレザータイプについてお話ししていきます。

簡単な汚れなどがついた場合は、強く絞ったタオルなどで拭き取りましょう。一箇所をこすりすぎると色落ちの可能性がありますので軽く当てることがポイントです。

レザーの自宅での洗濯の方法ですが、レザー専用の洗剤が市販されているので、レザー専用洗剤で自宅での洗濯も可能です。レザーを柔らかくする成分があるので、洗濯直後の水切りや型をしっかりと整えてから干さないとライダースをダメに可能性があるのであまりおすすめはできません。

クリーニングにお願いする事もできますが、値段は¥5,000〜以上はかかります。

まずが外から帰って来たら、そのライダースジャケットいあった素材のブラシ掛けと、すぐにクローゼットにしまうのではなく、すこし風通しの良い場所にかけてから収納するだけでもちは長持ちします。

 

ライダースジャケットの歴史

レザージャケットはバイク乗りのために考えられて作られたアイテムになります。

悪天候の際や転倒時などの怪我の防止目的はもちろん、風が皮膚にあたるとライダーは疲れやすいので風を通さないレザーライダースジャケットが誕生しました。

バイク乗りのレザージャケットのイメージは、牛革の重たいジャケットをイメージされる方が多いと思いますが、現在は軽量化されたものも多い。

 

革の種類

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色味の特長を学んだ後は、革の種類について記述していきます。

ライダースジャケットを選ぶ際に重要となってくるのが、の種類

牛革は重いし〜豚皮は匂いが・・羊皮は柔らかいけど値段が高いんじゃないの?なんて簡単な知識だけで選ぶのは危険です!

またライダースジャケットの値段はどうやってきまるの? なんて素朴な疑問も解決していければと思います。

主要の4種類の素材についてまとめてみました!是非ご覧ください。

 

カーフスキン/カウハイド(牛革)

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最も一般的な革であり、市場に多く流通するのが牛革です。軽量〜重量安値〜高値 のものがあるのは皮のメンテナンスにかけて時間や、牛の年齢などによってことなります。

カーフスキン ・・・生後6ヶ月以内の子牛 、まれにベビーカーフやキップのカーフとして呼ばれることもあり。人間の皮膚に例えるとわかりやすいのですが、成牛に比べ、銀面は滑らかで面積が小さく高級な小物や靴に用いられます。

 

カウハイド ・・・2年以上 経ち出産を経験したメスの革。牝牛のため、皮の厚さは雄牛ほどなく、やや柔らかさがあります。。

出産を経験した雌牛のため、腹部の革がゆるく繊維密度がやや粗く なっているのが特長。

 

シープスキン/ラムスキン(羊革)

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シープスキン ・・・生後1年以上 の羊革

ムートンとしてお馴染みの羊革。防寒性に優れているのも特長。

強度や摩耗性には劣るシープスキンですが、その反面
毛穴が小さく薄くて柔らかい特性を持っている。

 

ラムスキン ・・・生後1年未満 の羊革

羊革の中では最高峰の皮革になります。さらに生後半年未満のヘビーラムスキンと言われる、もっとも希少な部類もございます。

触り心地のよさ と、柔らかさきめ細かさ を兼ねております。

 

ゴートスキン(山羊革)

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触り心地がしなやかでさらっとしていて、頑丈なレザー と言われております。

個性的なデコボコした模様 が特長的な革です。

 

ホースハイド(馬革)

horse_hide_1http://cartolare.eime.co.jp/?p=1357

馬革は牛革に比べて密度、繊維が低いので、その分柔らかくて大きく、毛穴も少ないので衣料品によく使われています。

牛革に比べ粗く運動量の多さから傷が多く、上質な素材は希少価値 があり、高値で取引されている。

ライダースジャケットの最新スタイル“今週のコーデ”10/3更新

色合わせで統一感&スタイルUP効果があります!


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全体を黒を基調にコーディネートする事で、全身が繋がって見えるのでスタイルがよく見える効果があります。

重たい雰囲気にならないように、インナーは白のカットソーで合わせましょう。

 

春のレザーライダーススタイル

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秋のライダーススタイルは、インナーをカットソーなどで合わせて季節感を演出しましょう。

スラックスなどきれいめなアイテムと合わせる事で、大人のカジュアルスタイルの完成です。

 

細身のレザージャケットでスタイリッシュに決める!

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身体のラインをきれいに見せてくれるレザーライダースは、細身のデザインが今期のおすすめ!

スキニーパンツと合わせて全体をスタイリッシュに合わせた「Iライン」コーデです。

 

大人スタイルに欠かせない「色使い」がポイントです!

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シルエットがきれいなジャケットも、色使いもマスターする事でオシャレ度を“グッ”と格上げしてくれます。

ネイビーには好相性のグレーのカットソー。パンツにも同系色の白で合わせれば、色使いでも好感を持たれるコーディネートです。

 

秋カラーをジャケットで取り入れるのも◎

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一気に秋冬感が高まる「キャメル」の色を取り入れたコーディネート。

決めすぎずデニムパンツなどと合わせて、カジュアルに着崩しましょう。

 

まとめ

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みなさまいかがでしたでしょうか?

 

ライダースジャケットもデザイン・カラー・マテリアル によってまったく印象 が変わってくるアイテムということが分かりましたね。

 

コーディネートが難しそうでなかなか手が出なかった、ライダースジャケット。そんな考えは今日で捨ててしまいましょう!

 

ジャケットやデニムジャケットに匹敵するアイテムと言っても過言ではない、ライダースジャケット。

 

他のアウターに比べても値段が高いアイテムだけにこちらの記事を参考に、自身のオンリーワンライダースジャケット 探しの参考にしていただければ幸いです。

 

もはやメンズの定番アイテムと化してきているライダースジャケット 。定番のブラックをお持ちの方は、他のカラーにチャレンジしてみるのもありですね!

 

今後より一層流行ってきそうな、ライダースジャケット 。みなさんも是非GETしちゃってくださいね!

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吉川 要

吉川 要

大手のアパレル会社で紳士服の販売員としてキャリアをスタート。 新卒の販売実績でも全国3位と実績をあげる。 販売員を経て、本社でメンズECサイトの運営・制作の責任者として勤務。 常時2〜3のメンズブランドのスタイリングを担当。 ファストファッションからドメスティクブランドまで幅広くスタイリングできるのが強み。 メンズだけでなく、レディースのブランドもカッコよく着こなすスタイリングなどに定評があります。 ツイッターはこちら

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